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Channel: しましまオーストラリア »カメラ/写真
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花のある暮らし

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のんびりしすぎて、使い古したゴムのように伸びきっている今日この頃です。

バックヤードの薔薇らしき大きな花が満開になっていたのを夫が花器に飾ってくれたので、賑わいに薔薇を添えました。柔らかいフォルムの白い花器は、夏頃に催された陶芸展で購入したTwitter@kimikosuzakiさんの作品です。

料理の盛りつけと同じく、花を生けるにもセンスが無い。どうしたらいいのか未だによくわからないので、とりあえず長さを揃えて挿し込みました。
そんな扱いを受けても美しいものは美しいですね。目に鮮やかで、よい香りがして。
ゴムから人間に戻ってゆけるような気がするようなしないような。

花を飾る暮らし、気の向く限り続けてみます。

今回わたしが買ってきた薔薇はスーパーマーケットの片隅で売られていたもので、スーパーといえども最近はなかなか可愛いブーケが揃っていてあなどれないのですが、プレゼントにするなら私のおすすめはFerry Rd. Marketのフローリストです。

携帯で撮らせてもらったので画質が悪いのですが、例えばこんな感じのシックな色合いで、ちょっと変わった形の花を素敵にまとめてくれます。ゴザのようなラッピングは特に望みませんが、原色を使わない配色が非常に好みです。

そうそう、ちょっと行数が足りないので穴埋めがてらご紹介。

海外在住の方で日本から書籍を取り寄せたいという方は、honto(元bk1)がおすすめです。
海外発送可、海外で発行されたクレジットカードの利用可。

例えばつい先日もhontoで雑誌を1冊と書籍を1冊購入。これらの料金が約1500円。送料はSAL便を選んだところ980円。

総額たったの約30ドルでした。安〜い。嬉しい。これなら欲しい雑誌を毎月取り寄せても、お財布はあまり痛みません。心も痛みません。購入のたびにポイントが貯まり、割引も受けられます。

他にも取り寄せるものがあるなら、おまとめ梱包をしてくれる転送コムなどの利用が便利。書籍だけならhontoが良さそうです。ご参考までに。

 

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